
夜に伺いました。神秘的な炎がゆらめいています。

夜22時まで営業している、貴重なカフェです。

ミルクフォームとスチームドミルクの違いについて教えていただきました。フラットホワイトのミルクの舌触りがとてもなめらかでした。

夜に伺いました。神秘的な炎がゆらめいています。

夜22時まで営業している、貴重なカフェです。

ミルクフォームとスチームドミルクの違いについて教えていただきました。フラットホワイトのミルクの舌触りがとてもなめらかでした。
品川駅構内のサザコーヒーにて。
外は暑かったのですが、ラテアートをしていただけるとのことで、あえてホットのカフェラテを注文して、イートインの席でいただきました。シミのないキャンバスとファームドミルクのコントラストが美しかったです。ミルクの甘味が感じられて砂糖がいらないくらいでした。

今日から、自分で淹れたラテアートを載せていきます。
有楽町に用事があったので、エスプレッサメンテイリー有楽町イトシア店と迷ったのち、本日はこちらへ。ドトール系列のイタリアンバールだそうです。ラテアート希望の場合はカプチーノのオーダーがお勧めです。
LA MARZOCCOのマシンが鎮座しています。

エスプレッソにココアを振りかけています。

ミルクフォームを注ぎながら、別のオーダーの指示をスタッフに飛ばしています。す、すごい(汗)。

事前に作っているところの写真を撮りたいとお願いしたので、目の前でうさぎを描いていただけました♪

いただきまーす。まろやかで美味しいかったです。

銀座でお買い物の帰りなど、気軽に立ち寄れますね。

赤坂見附のバールデルソーレは、アパヴィラホテル赤坂見附の1Fにあります。立ち飲みの方がお得ですが、今回はテーブル席でゆったりいただきました。
「写真を撮ってもよろしいですか?」とお聞きすると「もちろん!」と笑顔で答えてくださいました。可愛いハートがたくさん。ココアで見た目も味もメリハリがついています。

何枚か撮っていると、撮影用にシュガーポットをわざわざ持ってきていただきました(笑)。

バールデルソーレは、六本木に本店、他にも支店があって、私は六本木と銀座に行ったことがありますが、どの店でもスタッフが気さくに話しかけてくださいます。混んでいなければラテアート談義ができたりします。
赤坂見附店はホテル併設なだけあって、7:00から営業していて朝食ビュッフェもあるそうです。宿泊客でなくても利用できるとのこと。お昼は近隣のサラリーマンがランチで詰めかけるそうなので、いつかフードも試してみたいです。
というより、たまたま通りかかったのですが、あの青いボトルの看板を見つけ、まさか、と思ったらそのまさかでした。清澄白河店にも、青山店にもまだ行ったことがなかったので、その場で入店を即決!(笑)
メニューは潔く(?)レギュラーコーヒー1択です。あ、コーヒー豆やお菓子、グッズの販売もあります。

フレンドリーな店員さんと会話しながら待っているうちに

できあがりです。たっぷり、軽く2杯分はありそうな。

他に、ケメックスで淹れたグァマテラの試飲もさせていただきました。写真撮りそびれましたが、注文したベラ・ドノヴァンとは全く違う味です。
ベンチもありますので、ディスプレイされているナイキのウエアやシューズを見ながら、ゆっくりコーヒーを飲むことができます。
3月6日(日)までの期間限定出店だそうですので、興味のある方はお早めに。
「ラテアート」とはエスプレッソの上に蒸気で空気を含ませて温めたミルクを使って絵を描くことです。以前に比べるとカプチーノやカフェラテを注文すると描いてくれるカフェが増えてきました。「ラテアート」という言葉を聞いたことがなくても、テレビCMなどでも目にした方も多いでしょう。
注ぎ方には大きく分けると2種類あり、「フリーポアラテアート」と「デザインカプチーノ」があります。
フリーポアラテアートとは、ミルクの注ぎ方の技術だけで絵を描く方法です。ハートやリーフなどが多いです。また、それらの技術の応用でかなり複雑な模様を描くことができます。
デザインカプチーノとは、ミルクを注いだ後にピック(金属製の楊枝みたいなもの)で絵を描く方法です。
デザインカプチーノはピックで直接ミルクに書き込むので似顔絵やキャクターなどが描けます。
家庭用のマシンでも練習すればできるようになります。(上記2枚の写真は筆者が家庭用マシンで淹れました)